SENA社製のRS232C信号をBluetoothで無線化するアダプタParani-SD1000 SENA社製のRS232C信号をBluetoothで無線化するアダプタParani-SD1000
 
 
 
 
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SENA社製 Bluetooth-RS232C変換アダプタ [Parani-SD1000]
 
 
SENA社製 Bluetooth-RS232C変換アダプタ [Parani-SD1000]

  商品名:SENA社製 Bluetooth-RS232C変換アダプタ [Parani-SD1000]

商品コード:565689012

販売価格:17,500 円(税込み)
数量:




 
 
 

Bluetooth-RS232C変換アダプタは、RS232C通信機器をBluetoothで無線化るためのアダプターです。RS232Cインターフェイス機器に接続することで従来の有線接続を、Bluetooth通信により無線化することができます。
 

本体にはRS232C機器と接続するためのD-Sub9ピンメスコネクタが搭載されています。機器側がメス端子の場合には付属のジェンダーチェンジャー(オスーオス)で接続します。

有線での煩わしい配線をなくし、RS232C通信をBluetooth通信で無線化します。

約100mの範囲(見通し内通信の場合)での通信が可能。

基本的な
通信速度やフロー制御の設定はいちいちパソコンなどを使わなくても本体にあるディップスイッチで設定可能です。
より詳しい設定が必要な場合には付属の日本語ユーティリティソフト(WindowsパソコンとRS232Cで接続する必要があります)で設定できます。

測定器・GPS・データロガー等RS232Cインターフェイス機器の無線化にお使い頂けます。

 

※本機の動作には別途+5Vの電源が必要です。

RS232Cシリアル通信をBluetoothスタックで簡単無線化
Serial Port Profile(SPP)で、パソコン側にはドライバーのインストール不要
見通し内通信ならば、付属アンテナで100mの通信が可能
通信速度設定(2400bps〜115.2kbps)、フロー制御有無設定は、本体のディップスイッチで簡単設定
より詳細な設定は専用の日本語ソフトウエアにてWindows上から可能
パソコンとの通信だけでなく、Parani-SD1000同士での無線通信も可能
本体にインジケータLEDがあるから、本体の状態を簡単に視認できる
ファームウエアのアップデートもWindows上から専用ツールで簡単
技術基準適合認証取得済みなので国内で安心して使用可能



■Parani-SD1000の主な仕様
 

電源電圧 DC5V〜12V (本体側面のジャックから給電)
消費電流 最小2mA、最大80mA程度
無線部規格 Bluetooth(R) v2.0 + EDR , Class 1
搭載プロファイル:SPP(シリアルポートプロファイル)
通信可能距離:見通し内通信の場合最大100m程度 ※
受信感度:-88dBm


※通信距離は通信対象機器間の障害物や遮蔽物等によって変わります。
有線部規格 D-Sub9ピンメス RS232C通信規格
データ通信速度:2400bps〜921.6kbps
フロー制御:RTS/CTS及びDTR/DSR

※結線データは下記の公式マニュアル39ページに記載があります。
本体部LED表示 Mode、Connect、RS232-Tx/-Rx、Charge、Low Battery
電波認証 CE FCC(A) MIC TELEC(日本) SIG IC
環境 動作時環境温度:-20℃〜+70℃
保管時環境温度:-40℃〜+85℃
湿度:90% (但し結露なきこと)
サイズ ( L x W x H ) = 76 x 31 x 16 (mm)
JAN コード 4560246090594
 


■セット内容
 
・Parani-SD1000本体
 ・標準スタブアンテナ

 ・DCジャック用雄コネクタケーブル
 ・USB電源給電ケーブル
 ・D-Sub9ピンオス-オスアダプタ
 ・日本語簡単マニュアル
 ・日本語設定ユーティリティソフト(ダウンロード)
 
 


本製品のサポートについて(クリックすると詳細をご覧頂けます。必ずお読みください)
 


 

※日本語での技術的なサポートではございません。サポートは開発元が英語で対応致します。
詳しくは上記画像をクリックしご覧ください。



資料等は当方のダウンロードサイトからご利用頂けます。
 

こちらをクリックするとダウンロードサイトにジャンプします。